口臭の原因

歯周病

歯肉炎と歯周炎を合わせて歯周病と呼ばれています。歯周炎の末期的症状が歯槽膿漏なので、歯槽膿漏は歯周病とほとんど同じといえるでしょう。

歯周病とは、歯そのものの病気ではなく、歯を支えている土台の歯周組織の、歯肉、歯槽骨、歯根膜が破壊されてしまう病気の総称です。歯周病の原因 は、歯垢、歯石などの細菌を、取り除かなかったため、細菌に感染したことや、喫煙、飲酒、糖尿病、生活習慣、女性ホルモンなど、さまざまです。

歯周病は、ほとんど痛みが無い状態で進行していく病気なので、気づいたときには、歯がグラグラしていて、抜けてしまう前だったりします。

歯周病の進行状態で、最初にわかりやすい状態は、歯肉炎です。歯肉炎は、歯肉が赤く腫れてしまい、少しの刺激で、歯肉から出血してしまう病気です。 歯肉からの出血が見られる場合は、歯周病の始まりといってもいいでしょう。それからさらに進行すると、歯と歯肉の間に深い溝ができていきます。
これが歯周ポケットです。歯周ポケットには、細菌が溜まりやすく、口臭もします。放って置くと、歯槽骨に細菌が繁殖してしまい、歯周病を悪化させます。

この状態になってしまうと、水を飲んだり、歯を磨いたりするときに、歯がしみるようになります。さらに進行していくと、歯肉が腫れてブヨブヨになり、歯周ポケットから、膿(うみ)などの臭いを発生させる物質が出てしまいます。

もうこの時には、食べ物が噛みづらかったり、歯が浮いている感じがしているでしょう。最終的には、歯肉が破壊され、歯が抜けてしまいます。このように、歯周病は、歯肉の変化で確認しなければいけません。歯周病になっても、歯自体はまったく変化がないからです。

歯周病を、疑う症状などが、でてない場合でも、歯周病は、静かに潜んでいることがあります。歯周病を知るには、定期的な歯科診断をオススメします。早期発見で、進行を抑えることもできます。

口内炎

口内炎とは、口の中の粘膜に炎症が起こる病気の総称のことです。口内炎の原因は、さまざまなものがあります。

「口の中に細菌が繁殖することよって、起こるもの」
「口の中がウイルスに侵された場合に起こるもの」
「歯磨き不足による汚れが原因のもの」
「入れ歯によって口の中が刺激されて出来るもの」
「誤って噛んでしまって出来てしまったもの」
「体調不良によるもの」
などがあります。

口内炎になる原因自体に、口臭との関係があるので、細菌やウイルスなどは、しっかりとした歯磨きで、改善して、口内炎が出来ないように清潔にしましょう。

入れ歯による刺激や誤って噛んでしまったものに関しては、しょうがありませんが、体調不良によるものに関しては、ビタミン不足や栄養不足が考えられ るので、改善していきましょう。口内炎によって、口の中の痛みや、違和感などを感じますが、ほとんどの口内炎は、ほかっておいたら、大体、一週間くらいで 勝手に治ります。

口内炎が出来てしまった場合は、完治するまで、刺激物である、辛い物やタバコ、コーヒーやお酒などは控えましょう。もし、このような刺激物を控えて も治らない場合や、同じところに何回も、口内炎ができてしまう場合は、他の病気をしていないかを知るために、必ず、病院に行きましょう。

このように、大体の口内炎は、自然に治癒してくれます。予防としては、口の中を清潔に保つことや、口の中を傷つけないようにすること、規則正しく、栄養バランスの良い食事を摂ることなどなので、意識を変えることで改善できるものがほとんどだと思います。

口内炎の出来てしまう原因のほとんどが、口臭が起こる原因と同じなので、口内炎を防ぐことで、
口臭も防いでいきましょう。

歯肉炎

歯肉炎とは、歯の土台の歯肉が、炎症を起こした状態のことを言います。歯肉炎の場合、歯茎が腫れて赤くなったり、炎症を起こして歯肉がブヨブヨしたりします。その状態のまま放置すると、ブヨブヨした歯肉から、膿が出て、その膿が原因で、口臭がします。

なぜ、歯肉炎になるのでしょう?
主な原因は、歯垢や歯石の中にいる細菌が繁殖してしまうことです。ブラッシングがいい加減だったり、ブラッシングをしない人の場合は、この歯肉炎の原因で ある歯垢や歯石を口の中にずっと溜めとくことになってしまいます。細菌たちの好物である、歯垢や歯石がそのままであれば、細菌が繁殖して、歯肉炎がひどく なっても文句は言えません。

さらに、歯肉炎は、ほかっておくと、歯槽膿漏(しそうのうろう)になります。歯槽膿漏(しそうのうろう)は歯肉炎の末期症状です。歯肉炎ですら、口臭がするわけですから、歯槽膿漏(しそうのうろう)になったら、口の中は細菌だらけで、すごい臭いがします。

また、歯槽膿漏(しそうのうろう)まで、症状が悪化してしまうと、治療に時間もお金もかかりますし、はずかしくて、歯医者さんにも行きづらくなってしまいますので、歯肉炎の段階で治療して、きれいな歯や息を保ちましょう。

また、歯肉炎は、歯周病の初期症状だと言われています。歯肉炎の症状である、歯肉の炎症や、軽い歯磨きによる歯の出血、口臭など、もし気になる点が ある場合は、早めに、治療に行ってください。歯肉炎の状態なら、歯の健康は、時間を掛けずに、取り戻すことが出来ます。早期発見、早期治療で、歯肉炎のも のをしっかりと無くしましょう。

口臭は、お口の中の清潔で、解決できるものが、ほとんどです。自分の意識を変えれば、口の中も変わることを忘れないでください。

歯並び

歯並びが悪い人は、歯に隙間があったり、歯列がデコボコしていたりするので、歯ブラシが、行き届かない場所が多いため、磨きにくい歯を、磨き残してしまいます。

また、もともと、歯並びが悪いわけですから、歯磨きの癖もついてしまっているので、何度も同じところを磨き残してしまうので、歯垢がとり切れず、歯石になってしまっている場合があります。

このように、うまく手入れが出来ない、歯並びの悪さでは、虫歯が出来てしまったり、口臭の原因が発生してしまっても、納得がいきますよね。でも、納 得したからといって、諦めてはいけません!歯並びの悪い人に、よく歯医者さんが進めてくれるのは、デンタルフロスや歯間ブラシです。使い方は簡単ですが、 歯医者さんに相談すれば、使い方の指導や隅々まで磨けるような歯磨きの指導もしてくれるので、安心ですよ。

もちろん、歯垢がひどくて、歯石になっている場合は、デンタルフロスも歯間ブラシも、うまく使えないので、先に歯医者さんで、歯石取りや虫歯の治療をしましょう!

また、歯並びが悪いと、噛み合わせも悪くなるため、噛むという動作を怠って食事をする人がいます。噛む動作は、唾液の分泌量を増やしてくれるので、 口が潤って、口臭が抑えられるのですが、噛まないと、唾液の分泌量が減ってしまうので、口臭が発生してしまうので、その点も、気をつけなければなりませ ん。

また、歯並びの悪さや、出っ歯で、口がしっかりと閉じれ無くて、口の中が乾いてしまうための口臭もあります。歯並びを治す、矯正もあるので、歯医者さんに相談してみるのもいいでしょう。このように、歯並びの悪さは、口臭を引き起こすさまざまな原因を抱えています。

しかし、口の中を清潔に保っていれば、口臭は防げるのです。

歯垢と歯石

歯垢(しこう)とは、何種類もの口の中の細菌が、集まって出来た細菌の塊です。また、その歯垢(しこう)をずっと、キレイにしないことで、歯垢(しこう)が石化してしまったもののことを歯石といいます。

歯垢(しこう)が作られる原因は、歯の清掃をしっかりとしないことが原因です。では、どのようにして、歯垢(しこう)は作られるのでしょう。口の中 に、いつまでも、細菌の餌となる甘いものがあることで、ミュータンス菌などの細菌が、餌を食べることによって、グルカンという物質を作り出します。グルカ ンはネバネバした物質で、歯に付くことで、他の細菌も取り込んで、歯垢(しこう)が作られます。

歯垢(しこう)は、食べ物の食べカス同じように、うがいだけでは取り除けません。最近では、マウスウォッシュなどで、口の中を清潔にする人がいますが、完璧に歯垢(しこう)を取り除けるわけじゃないので、歯石になってしまうことがあるので、気をつけましょう。

歯垢(しこう)を取り除くためには、正しいブラッシングが一番効果的なのです。また、歯垢(しこう)の仲間となる細菌もさらに、しっかり取り除きたいと言う人には、ブラッシングと合わせて、歯間ブラシやデンタルフロスを使うことも、オススメします。

マウスウォッシュも、歯磨きに合わせて使うと、効果があります。歯垢(しこう)とほかっておいて歯石になってしまうと、ブラッシングだけでは落ちな くなってしまうので、虫歯や歯肉炎、歯周病などを引き起こす原因になります。歯垢(しこう)だけでも臭いになってしまいます。それ以上の口臭が起きないよ うに、毎日のケアをしっかりして、歯垢(しこう)を取り除き、口の中を清潔に保つように心がけてください。

歯垢は磨きにくいところに溜まるので、気をつけましょう。

食べカスなど

食渣(しょくさ)とは、口の中の食べカスや汚れのことを言います。この食渣(しょくさ)が口の中に残った状態になってしまうと、口臭の原因になりま すし、口の中の細菌たちの餌になってしまいます。また、食渣(しょくさ)自体が、腐敗して、それが、口臭になってしまうので、口の中はしっかりと清潔に保 ちましょう。

また、食渣(しょくさ)は歯垢(しこう)とは違います。食渣(しょくさ)は食べカスや汚れなので、うがいをしっかりするだけでも落ちるのです。しか し、この食渣(しょくさ)をしっかり落とさないことで、歯垢(しこう)を作り出す原因になってしまっているので、食渣(しょくさ)は、毎日のブラッシング や、マウスウォッシュなどで、しっかりと取り除いて、口臭や虫歯予防をしましょう。

ただの、食渣(しょくさ)だから大丈夫なんて、高をくくっていると恐ろしいことになりますよ。
人間は、毎日食事をして、エネルギーを補給しています。そのため、口の中が、食渣(しょくさ)によって汚れてしまうことは、しょうがないことです。しかし、口臭の原因は、犬や猫などの動物と違って自分で防げるのです。口の中の健康は、体全体の健康につながっています。

自己管理をしっかりとして、食渣(しょくさ)や歯垢(しこう)を除去して、虫歯のない口の中を
作っていきましょう。大切なのは、予防することです。虫歯になってから、対処するのではなく、毎日の生活の中で、すべての原因に対して、対処していきましょう。

食渣(しょくさ)も立派な、ばい菌です。口のケアは身だしなみと同じです。心のケアにもなるので、必ず実行していきましょう。きれいな息、キレイな歯が、一番です。

虫歯や歯根の化膿

歯垢や歯石を取り除く手入れを怠ることで、虫歯になり、その虫歯が進行してしまうと、歯の中にも、細菌が繁殖してしまい、歯根の先や、骨が化膿して しまい、膿が出て、臭いがします。また、治療して神経を取った歯を、放置してしまうと、虫歯と同じような症状になってしまって、それがひどくなるとほほや 歯茎が腫れてしまいます。もちろん、それによって、歯根の化膿も起こってしまいます。

虫歯による口臭もかなり厄介ですが、歯根の化膿による、膿の臭いはもっと最悪です。虫歯の治療に行きだしたら、最後まで行きましょう!放置し続ける と、あごが腫れてしまったり、鼻の付け根まで腫れてしまい、見た目にも悪いし、膿が絶えずに出ることで、口臭がますますひどくなってしまいます。もう、膿 がひどくて、口臭がするという人は、治療をしましょう。

そこまで、虫歯や歯根の化膿がひどい状態ならば、歯周病の可能性もあります。化膿した歯根は、適切な治療をすれば、膿が出てくる場所を無くすことが できます。 あまりにも、歯がひどい状態だと、抜歯しなければならなくなるので、気をつけましょう。 また、今後の予防として、虫歯の進行具合も頭に入れ ておいてください。

C1・軽い虫歯で、自覚症状はほとんど無し!
C2・ボーダーラインすれすれの虫歯で、冷たいものがしみるので自覚症状あり!
C3・神経まで到達してしまった虫歯で、ズキズキ、シクシク!
C4・歯根の化膿がひどい虫歯で、口の中の病気を併発!
C1は、すぐ治療が済むので、この状態で、虫歯を見つけるのがベストです。
C2の自覚症状のときに歯医者さんに行けば、治療に時間はかかりません。
C3は、神経を取らなければならないくらいに、歯が悪くなっているので、

治療に時間もお金もかかってしまいます。

C4は、問題外です。歯根まで進行してしまっては、抜歯もしょうがないでしょう。このように、虫歯をほかっておくと、歯根の化膿を引き起こし、時間もお金もかかります。口臭もひどいので、最悪ですよね。

親知らず

親知らずとは、大人になると、奥歯の奥に生えてくる、歯のことを言います。親知らずは、上下しっかりと、真っ直ぐ生えているときは良いのですが、曲 がって生えていたり、変な向きで生えている場合は、歯並びのに影響がでて、噛みあわせが悪くなってしまったり、磨きにくくなってしまったります。

この場合は、キレイに磨けないことが原因で、口の中が不潔になってしまい、口臭や虫歯の原因に
なってしまいます。

また、親知らず自体が、もともと、磨きにくいことで、細菌に感染しやすいので、感染による病気のせいで膿(うみ)が溜まり炎症を起こすことがあるので、虫歯になることと合わせて、口臭の原因となることがあります。

真っ直ぐ、キレイに生えた親知らず以外は、しっかりとした処置をしましょう!親知らずは、生えてきて痛み出てくるまで、治療しない人が多いのです が、痛みが出る前に、親知らずの相談を歯医者さんにしましょう。親知らずの虫歯の痛みや、親知らずの曲がって生えることによる痛み、親知らずを抜く痛み、 三拍子揃ったら、かなり、痛いですよ。そうなる前のケアが大切です。

下記の内容にあてはまったら、要注意です!

親知らずの歯の歯肉は腫れていませんか?
お酒を飲んで、親知らずの周りや親知らずがズキズキすることはありませんか?
キレイに生えてなくて磨きにくくて、困っていませんか?
親知らずの近くで、食べ物がよく詰まりませんか?

少しでも、あてはまるなら、今すぐ、歯医者さんへ行きましょう。痛む親知らずがあるせいで、隣にある奥歯が磨きづらくて、虫歯になったり、圧迫されて炎症を起こすこともあるので、親知らずによる二次災害の危険もあるので、気をつけてください。

バクテリアの働き

人間の体の中には、常在菌とよばれている、バクテリアが、たくさん生息しています。これらのバクテリアは、口の中や、腸の中に生息しています。

腸の中のバクテリアの種類は、それほど多くは無く、大腸菌や乳酸菌が生息しています。それに比べて、口の中のバクテリアの数は半端ではありません。

口の中の口臭原因は、舌の奥の方に棲んでいるバクテリアが原因なのです。通常、口の中のバクテリアには繁殖際して、酸素を好む好気性菌と酸素を嫌う、嫌気性菌がいます。この嫌気性菌が口の中に潜伏して、口臭が出ます。

また、唾液に分泌が減り、監視役がいなくなると、口の中のバクテリアの活動は活発になります。これが原因で、臭いの元であるメチルメルカプタンなどが作られ、口臭となって、発生します。

バクテリアの働きを抑えるのに、一番効果的なのは、唾液を作ることです。しかし、簡単に作れない場合はガムなどが効果的だと思います。

バクテリアは、誰の口の中にも生息しているのですが、口の臭いが、臭い人と、臭くない人がいます。
この原因は、口の中のバクテリアの数が原因だと言われています。

バクテリアの数は、口の中を清潔に保ち、唾液の分泌量が減らなければ、抑えることができます。バクテリアには、唾液が一番です。しっかりと、唾液が出るような、食生活や、生活習慣に、心がけましょう。

また、バクテリアの中には、体の中を清潔に保とうと、がんばって働いている菌もいます。バクテリアを、無くそうとして、強力な歯磨き粉や洗口剤などを、使うと、口の中のバクテリアはなくなります。

しかし、良いバクテリアまで、減ってしまい、悪い物が住み着いて、口の中の状態が余計に、悪化してしまう原因になるので、強烈な物は控えましょう。 バクテリアは、口の中に数え切れない数いるので、殺してもまた増えます。唾液によって、バクテリアの動きを抑えるのが大切です。


年齢による唾液の減少

年齢を重ねることで、体が弱くなり、代謝の働きが、減少するため、唾液の分泌量は減ってしまいます。このことが、原因で、老化による口臭が起きてしまいます。

また、このように、唾液が減ってる状態なのに、さらに、老化によって起きる、病気などによって、唾液が減り口臭が起きるのです。年齢による、唾液の 減少は歯周病や、糖尿病などの病気が原因だったり、年を取って、ホルモンのバランスが崩れること、薬による唾液の減少などがあります。

歯周病や、糖尿病は毎日のケアで予防したり、治療したり出来ますが、老化にホルモンバランスの変化や、唾液の減少は、止めることができません。困ったことですが、これらはすべて口臭の原因になります。また、入れ歯による口の渇きもあります。

入れ歯は、唾液によって、口の中にしっかりとフィットします。唾液を吸収する素材で出来ているので、唾液がないと大変です。このように、年齢による唾液の減少の原因は、数え切れないほどあります。
年齢による唾液の減少は、しょうがないのですが、口の中を潤す工夫や、口の中を清潔に保つなど、いろいろな対応で、唾液の減少を抑えましょう。

また、食生活の改善や、規則正しい生活をして、健康でいることや、歯を大切にして、自分の歯でいることなどが大切です。年齢による唾液の減少を、防 ぐことは出来ませんが、若い頃から、歯を大切にして、老化による口臭原因を起こさないようにすることが大切なことだと思います。


口の渇き


唾液の分泌量の減少の原因として、よく用いられるのが、ストレスによる口の渇きです。ストレスを溜め込むこと で、胃腸障害になったり、自律神経にまで影響が出ます。これらの病気は、ストレスから来る口の渇きが原因で、口臭が発生する物が多いのです。ストレスと感 じると、体の神経や分泌腺の働きが、低下してしまうため、ドライマウスの症状が出てしまうのです。

また、自臭症などの、原因としても、対人的なストレスが原因になる物もあります。通常時のストレスによる、口の渇きも同じことが言えます。このように、ストレスを溜め込んでしまうことによる、口の渇きは、さまざまな口臭原因となる、病気に関係しています。

ストレスがたまりやすいと感じている人。

対人関係のトラブルに悩んでいる人。

胃腸障害などの病気を持っている人。

このような、ストレスと隣り合わせの環境にいる人は、気分転換をしっかり出来るように、自己コントロールを、していかなければなりません。ストレスから来る口の渇きは、人と話したり、環境を変えたりして、改善できるので、がんばりましょう。

また、口の渇きを抑えるために、ガムを噛んで、唾液を出してみたり、水などの水分をしっかりと補給して、口臭を防いでいきましょう。口臭によるストレスも、立派な病気の原因になるので、気をつけてください。ドライマウスを治すには、悩みを抱えないことが一番なのです。

口呼吸をしていると、唾液の分泌量が減って、口腔内が乾くため、ドライマウス状態になり、口の乾燥で、口臭が発生してしまいます。

人間は、通常、無意識に鼻呼吸をしているのですが、最近では、口呼吸の人が、増えているようです。では、どうして口呼吸になってしまうのでしょう? 口呼吸の人の原因としては、鼻が詰まって鼻で息ができないこととか、噛み合せの問題とか、歯並びが悪いせいで口の締まりが悪いことなどがあります。

これらの問題は、適切な治療で、治すことができますが、鼻が詰まってそのままになっている場合は、鼻疾患などのせいで、簡単に鼻呼吸に切り替えることが出来ないこともあるので、耳鼻科に行って治療を知ることをオススメします。

鼻疾患の場合は、鼻からも臭いがするので、気をつけなければいけませんよ。口呼吸で、口が渇いた状態になってしまうと、口の中の細菌たちが、活発に活動を開始してしまい、口臭だけではなく、虫歯も出来てしまって、口の中がさらに、不潔な状態になってしまいます。

口呼吸は、歯の表面が少し白くなっていたり、口臭が生臭かったりします。このような場合は、口呼吸を疑い、鼻で呼吸できるようにすることをオススメ します。鼻呼吸になることで、唾液の分泌も正常になりますし、口も、口呼吸みたいに乾きにくいので、口臭の発生も防げるでしょう。

唾液は、口の中には無くてはならないものです。口が渇いて唾液が無くなることによって、口臭だけではなく、唇の乾きやカサカサを引き起こしたり、歯茎の健康が損なわれたり、虫歯になったりしてしまいます。

口呼吸は、他のドライマウスの状態より、改善しやすいので、がんばってください。口を閉じて、ガムを噛む続けるのは、口呼吸を鼻呼吸にするのに効果的です。一度、試してみてください。

代謝性疾患

代謝性疾患とは、糖尿病や肝性昏睡、尿毒症などの代謝性の疾患がある病気のことを言います。代謝性疾患の病気は、代謝の異常によって、それぞれいろいろな臭いを発生します。

糖尿病では、アセトン臭、ケトン集がします。代謝の異常でアセトンが増加して、しまうために起こります。

アセトン臭は甘酸っぱい、りんごが腐ったような臭いがすることが特徴です。また、肝性昏睡では、ねずみ臭。尿毒症では、アンモニア臭が発生します。

このように代謝性疾患は病状によって、さまざまな臭いが発生する病気です。ですから、異常によって口臭が発生するのは、しょうがないでしょう。

しかし、代謝性疾患自体を治してしまえば、このような口臭は、防げます。代謝性疾患の場合、代謝に異常があるので、運動をしたり、健康な食生活をすることで、改善していけるでしょう。

また、代謝を助ける栄養のある食べ物を摂ることも大切です。代謝性疾患は治療に時間がかかりますので、それぞれの治療にあった食生活をしましょう。

代謝性疾患と歯周病には、深い関係があるものがあります。口の中を清潔にしないで、歯周病になると、糖尿病も悪化します。

また、糖尿病も歯周病を悪化させるので、どちらも治せるように、気をつけなければなりません。


口腔内疾患

口腔内疾患とは口腔内に異常がある場合の病気です。

口臭の約90%が口腔内に原因があるものです。食べカスや口腔内の代謝によって剥がれ落ちた上皮、血液の成分などのタンパク質が、口腔内に常にいる 細菌によって、分解されることによって、メチルメルカブタンや硫化水素、ジメチルサルファイド などの、揮発性硫黄化合物がはっせいいしています。

当然、口腔内疾患の場合、口腔内は正常な働きをしていないため、これらの嫌気性菌が、多く発生してしまうので、口臭のひどくなります。

口腔内疾患の原因としては、口の中の不潔や、舌苔(したこけ)の異常、歯肉炎や歯周炎、義歯の不具合、口内炎、口腔内の悪性腫瘍などがあります。これらの異常のため、口の中の唾液の分泌にも異常をきたし、正常な状態の口腔内が保てないために異常な口臭がしてしまうのです。

しかし、口腔内疾患の場合、口の中を清潔にすることで、病気を改善することが出来るので、それほど、問題がある口臭ではありません。口腔内疾患は、日常生活のケアや、歯医者さんで治療することで、回復していくので、しっかりとケアをしていきましょう。

口腔内の細菌は、正常な状態でも、繁殖する物です。しかし、口腔内菌の働きは、唾液の分泌で抑制することが出来ます。唾液の分泌のコツや、唾液が出ない時間帯などを知り、口腔内の状態を、正常な状態に保つ努力をしていきましょう。

また、口腔内細菌は、汚い物だと思われがちですが、口腔内の細菌と一生懸命戦ってくれている細菌もいます。その細菌を助ける努力をすることも、口腔内疾患を治すのにいいと思います。


口腔細菌

口腔細菌とは、年齢や男女、健康不健康に関係なく、口腔内に存在する細菌のことです。(例外として、10ヶ月までの赤ちゃんの口にはいません)

善玉菌や悪玉菌など、だいたい、300種類くらいの細菌が数千億個くらい、口の中にいます。その口腔細菌の70%くらいは口の中の環境を整えてくれています。口腔細菌を、管理してくれているのが、唾液です。

ですから、口腔内が乾いてしまうと、口腔細菌が増えてしまって、バランスが保てなくなってしまうことで、細菌が増えてしまいます。その大量なった細菌が、食べカスを食べて、分解することによって、たくさんの歯垢(しこう)が作られてしまいます。

また、歯垢(しこう)が歯石となることによって、さらに臭いを放つので、口臭の原因になります。唾液の分泌量を保つことは、大切なことなのです。睡 眠時や空腹時などは唾液の分泌量が減ってしまうので、口腔細菌が活発なり、口臭が発生してしまいます。口腔細菌と唾液のバランスが崩れるためです。このよ うなことが無いように、口の中を清潔に保ちましょう。

ただ、口腔細菌を、すべてやっつけようとして、強力な洗口剤や歯磨き剤を使ってしまうと、口の中をキレイにして、悪玉菌と戦ってくれている善玉菌などの良い菌まで、殺してしまうと、余計に、口腔細菌を増やしてしまうことになることもあるので、気をつけましょう。

口腔細菌の中でも、良い菌もいます。もちろん目で見て、わかる物ではないのですが、大切にしましょう。口腔細菌にバランスよく働いてもらうために は、唾液が一番です。餌になる、食べカスや歯垢は、口臭の原因になってしまうので、もちろん、取り除かなければならないので、口の中をキレイにする努力は しましょう。


舌痛症

舌先がピリピリして痛かったり、火傷したようにヒリヒリして痛いなどの症状の病気を舌痛症(ぜっつうしょう)といいます。

舌痛症(ぜっつうしょう)は、ホルモンバランスや自律神経の異常などの原因だと言われています。舌痛症(ぜっつうしょう)更年期を迎える40代から 50代の女性に多く見られる症状のようです。更年期はホルモンのバランスが悪くなるので、多いのは、しょうがないのですが、最近では、年齢にかかわらず、 舌痛症(ぜっつうしょう)の患者さんが増えているようです。

では、どうして舌痛症(ぜっつうしょう)になるんでしょう?舌痛症(ぜっつうしょう)の原因は、大きく分けて、2つあります。

1つは、病気によるものです。
舌痛症(ぜっつうしょう)はビタミン不足や、歯周病、動脈硬化、糖尿病などで起こります。

もう1つの原因は、心因的なものです。
舌痛症(ぜっつうしょう)は、ほぼ、こちらの場合が多いでしょう。うつ病の、気分の変化による口の渇きや、心気症による思い込み、舌がんかもしれないなどの妄想症外などが原因のようです。

このような症状に悩ませる人の舌には、ほとんど異常がありません。思い込みによる舌痛症(ぜっつうしょう)の場合は、精神科への受診を進められるこ ともあります。また、舌の磨き過ぎや、歯の刺激によるものの場合もありますし、口腔症や舌がんなどの原因の場合もあるので、一度、歯科的治療をすること を、お勧めいたします。

病気による舌痛症(ぜっつうしょう)や、舌の荒れによる舌痛症(ぜっつうしょう)、心因的な舌痛症(ぜっつうしょう)など、さまざまですが、ビタミンをしっかり取ることで、改善できる場合もあるので、試してみてください。

呼吸器疾患

呼吸器疾患(こきゅうきしっかん)とは、呼吸器(上気道、気管・気管支、肺、胸膜等)に起こる

疾患の総称です。呼吸器疾患(こきゅうきしっかん)が起こると、呼吸器のさまざまな部分に影響が現れます。

全身に由来する口臭の原因として呼吸器疾患(こきゅうきしっかん)があげられますが、これらの口臭を抑えるには、呼吸器の病気を治さなければなりません。

呼吸器疾患(こきゅうきしっかん)の場合、鼻や喉などの場所に症状が出ます。鼻や喉は口とつながっているため、鼻や喉がおかしくなると、口でカバーしようを思って、口腔内の働きが活発になり、唾液の分泌量が減ってしまいます。

原因が鼻の場合は、鼻呼吸ができなくなるため、口呼吸にすることによって起こります。また、原因が喉の場合は、喉を潤したり、キレイにしようとする効果が働くので、口の中の唾液が少なくなるわけです。

このように、口以外の機能の問題が起こっても、病気のストレスや、病気による口の渇き、病気による薬の使用などで、唾液の分泌量が減ってしまうの で、口臭の原因になってしまいます。口臭の原因は、ほとんどが、口腔内にあると言われていますが、口腔内ならば、キレイにすることで、防げる口臭も、病気 が原因で起こる口臭の場合はその病気を治さなければ、治らないのです。

呼吸器疾患(こきゅうきしっかん)は、胃の調子が悪いと、げっぷをしたときのような臭いが口の中で、ずっとします。もしこのような症状が見られる場 合は、呼吸器疾患を疑いましょう。口臭には、さまざまな原因があります。原因が明確な物も、そうでないものもありますが、症状が疑わしい場合は、必ず、医 師に相談しましょう。

消化器疾患

消化器疾患(しょうかきしっかん)は消化器官すべての病気の総称です。

では、消化器官と言うとどのくらいの範囲のことを言うのでしょう?口腔内や咽頭、食道、胃、小腸、大腸、肛門、肝臓(かんぞう)、膵臓(すいぞう)などの、消化の役割を果たしてくれている場所すべてのことを言います。

消化器疾患(しょうかきしっかん)の場合、症状として、最も多いのは腹痛です。便秘や下痢などの症状がでます。調子が悪い場合は、肛門から出血することもあります。

その他の症状として、吐き気や胸焼け、それによる食欲不振、味覚障害や体の倦怠感などがあります。このような、すべての症状を見てもわかるように、口臭の原因となってもしょうがない症状ばかりなのです。

便秘や食欲不振、吐き気や、胸焼けは、食べ物をおいしく食べて、体外に出すという機能をすべて狂わせてしまいます。便秘で言えば、宿便が溜まって、 細菌が宿便を餌にする事によって出る口臭。食欲不振で言えば、空腹時の口臭や、唾液の減少。吐き気や胸焼けでは、食事もまともに取れません。

このように消化器疾患(しょうかきしっかん)の場合、さまざまな原因のせいで口臭が発生します。体の健康は、口の中の健康です。暴飲暴食や、不規則な生活による消化器疾患(しょうかきしっかん)かもしれないと思い当たる人は生活の改善をしていきましょう。

思い当たらないけど、症状は当てはまるかもしれないという方は、医師に相談しましょう。消化器疾患(しょうかきしっかん)は、内科、歯科、耳鼻咽喉科など、さまざまな病院で、相談出来る病気なのです。

腎疾患


腎疾患(じんしっかん)は、高血圧、尿の異常(尿蛋白、血尿、混濁尿、乏尿等)、発熱などの症状が見られます。このような症状のため、食欲不振や食欲減退、下痢や嘔吐などの症状が出ます。

腎疾患(じんしっかん)によって、尿に異常があるため、頻尿になったりもします。食欲不振になることで、唾液の分泌量も低下してしまうので、口臭の原因となります。

また、下痢や嘔吐を繰り返すことによって、消化機能が低下してしまうため、唾液の分泌量も減ってしまい、口臭の原因になるのです。

また、このような状態になると、体内の水分のコントロールが出来なくなるため、唾液の減少にもつながります。口の中がドライマウスの状態になるため、口臭が発生しても仕方がないのです。

このように、腎疾患(じんしっかん)においても、口臭の原因となる症状が多すぎるので、全身的な病気の口臭の仲間になっているのでしょう。

腎臓などの病気は、体の不調を口の中に教えてくれますが、気づくのが遅い場合があるそうなので、気をつけましょう。病気による口臭は、その病気を治さない限り治りません。症状と照らし合わせてみて、疑わしい場合は、しっかりとした診断を受けましょう。

口の中や、舌は、体調を教えてくれる大事な場所です。腎疾患(じんしっかん)以外の病気にも、同じことが言えるのです。口の中は、誰よりも清潔にしている自信があるのに、口臭があったり、虫歯も何もないのに、口臭がある場合は、病気の心配があります。

内科的診断を受けて、健康な体と、健康な口を保ちましょう。口臭は原因を知って改善していかなければいけない病気です。

肝疾患

肝疾患(かんしっかん)の治療として、食事療法があります。口の中に異常がある場合、食事療法がうまくいかないことがあるので、口の中の健康を保たなければなりません。

肝臓は、栄養素の処理や貯蔵(ちょぞう)、分解、排泄などをしてくれています。特に、タンパク代謝、脂質代謝、ビタミン、ホルモン代謝など代謝にお いてさまざまな役割を果たしてくれています。体の健康をバランスよく代謝してくれる肝臓が悪くなると、ホルモンのバランスが崩れることで、唾液の分泌量も 減ってしまいます。

もちろん、このドライマウスの状態になれば、口臭がしても、仕方がないのです。しかし、肝疾患(かんしっかん)になった場合は、ドライマウスなどが原因で、口腔内のバランスも悪くなり、口の中が出血しやすい状態になることがあるので、なおさら気をつけなければなりません。

また、肝疾患(かんしっかん)の症状として、食欲不振や、嘔吐などがあります。このような状態では、唾液の分泌量は増えませんし、食べられなくて、空腹の口臭も、してしまうでしょう。体の病気による口臭は、病気自体を治さないと、治りません。

肝疾患(かんしっかん)の場合、それでも、口の中を正常な状態にしておかなければ、食事療法が、できないので、厄介です。口の中を潤わせるために、ガムをかんで、唾液の量を調整したり、保湿剤などをつかって口の中の潤いを維持していきましょう。

このように病気の口臭原因はさまざまで、解決方法もさまざまですが、体の不調で、口臭が気になる場合は、医師の診断を受けて、しっかりと治療を受けて、体とお口の健康を保っていきましょう。

鼻疾患

鼻疾患(はなしっかん)やアレルギー鼻炎などは、鼻が詰まって、塞がった状態になるため、必然的に、口呼吸になってしまいます。口呼吸をしてしまう ことによって、口の中が乾燥してしまうと、唾液が減ってしまい、お掃除役がいなくなってしまうため、唾液による殺菌作用が低下するため、口の中に細菌が、 増えてしまうことによって、口臭の元を作り出してしまいます。

鼻疾患(はなしっかん)が見られる時は、鼻の中だけではなく、のどの中にも、汚れが蓄積している場合が多いので、そのままの状態で、口呼吸をすることによって、口の中は乾燥しますし、鼻疾患(はなしっかん)によって、鼻の中の臭いまで、出てしまい、悪循環です。

口臭を気にしているけど、鼻疾患(はなしっかん)で、鼻呼吸ができないという人は、耳鼻科に行って、治療することをオススメします。鼻疾患(はな しっかん)による口呼吸も、口臭原因になりますし、鼻疾患自体も口臭の原因にもなります。治るまでは、口呼吸しか出来ませんが、鼻の中の汚れや、のどの汚 れを取ることによって、口臭の予防にもなるので、いいと思います。

鼻疾患(はなしっかん)は、口臭の原因になる口呼吸を引き起こす以外にも、大切な唾液の分泌量も減らしてしまう効果があるので、早期治療をオススメ します。このように、鼻疾患(はなしっかん)と口呼吸は、密接な関係がありますが、鼻疾患(はなしっかん)さえ治せば、口呼吸は、すぐ治るでしょう。

もともと、動物は、鼻呼吸なのです。人間は、物を食べたり、話をしたり、口を使うことが多いので、口呼吸ができるように、進化してしまったのです。

もともとの正常な状態に治して、唾液が作られる、口の中を作りましょう。唾液があれば、口臭の心配も減るので、安心です。鼻疾患(はなしっかん)は早めに治しましょう。

タバコ

タバコを吸うことによって、発生する口臭の原因は、いくつかあります。タバコによる口臭の原因は、下記のようなものがあります。

1つ目はタバコを吸うことによって、口の中の粘膜が乾燥してしまうことによるものです。この場合、口の中の唾液の分泌量が減ってしまうので、口臭の原因となってしまいます。タバコは、ドライマウスの原因だと言われています。

次に、タバコ自体の成分である、タールやニコチンの鼻に付く臭いです。この臭いそのものが、口臭の原因となってしまいます。また、タールやニコチン は、歯や舌に付着しやすいため、歯磨きだけでは、ヤニがきれいに取れないので、口臭の原因が口の中に住み着いてしまうことになるのです。

タバコを吸う人のほとんどが、タバコの臭いに慣れてしまっているので、自分の口臭を気にしなく
なってしまいます。タバコを吸わない人によっては、タバコは、不快な臭いなので、タバコ臭いと指摘されてたとしても、しょうがないでしょう。

また、タバコは、血液の循環や、新陳代謝に悪影響なので、体の不調のよる口臭の心配もあります。病的で臭いがあると言われている、黄色の舌苔(ぜったい)も、タバコが原因です。

このように、タバコによる、口臭原因は、数え切れないほどあります。タバコのパッケージに、健康を損ない危険がありますとか、病気の危険性を高めま すとか、書いてあるだけのことはありますよね。煙もそうですが、口臭の原因になることも、吸わない人からしてみれば、危険なことです。

また、タバコは、歯茎の血行を悪くさせるので、歯が抜けやすくなりますし、歯周病の原因にもなるものです。タバコは、口臭を発生させる原因や歯の健康を害する可能性をいくつも持っているのです。

ストレス

ストレスによる口臭原因は、さまざまです。生理的口臭の原因としても、過剰な緊張によるストレス口臭があります。心が、精神的なストレスを受けることによって、唾液の分泌量が減り、口の中の細菌の数が、増えてしまうからです。

さらに、ストレスによるドライマウスも口臭原因の1つです。こうなってしまうと、口臭は発生してしまいます。病的な口臭原因として考えられる、胃腸 障害においても、ストレスによって消化機能の低下を引き起こしたり、精神のバランスが崩れてしまうことで、消化の働きの妨げとしてしまうので、体内の異常 による口臭が発生します。

自律神経失調症の患者さんにもストレスによる口臭があるのです。また、体のバランスが崩れてしまうことで、ストレスを感じてしまう人も口臭が発生す るんですよ。このように、ストレスによって、あっちこっちのからだのバランスが崩れてしまうことで、口臭は起きてしまいますし、ほかの病気に発展すること で、また、口臭を、引き起こしてしまう原因になってしまい、かなり悪循環なので、気をつけましょう。

できるだけストレスを溜めないように、人と話したり、遊びに行ったり、散歩したりして、気分をリフレッシュできるようにしましょう!気分を変えて、ストレスを溜めないことで、ストレスによる口臭は、軽減できるでしょう。ストレスは、お口の健康の敵ですよ。

また、ストレスのせいで、自臭症になるケースも少なくありません。他人に対するストレスは、生きている以上しょうがない場合の方が多いですが、なるべく、コミュニケーションをとり、ストレスを溜めないようにしましょう。

ストレスは、口臭以外にも、体臭や肌の褐色の悪さ、抜け毛など、いろんな病気を引き起こして
しまうということを知っておいてください。

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